一番良い時と思えるように

「今が一番良い時」

そう思う為に、今が充実している必要はないと思う。
幸せと不幸せは、今と昔を比べて相対的に感じる物だと思う。
そう思うことが出来たら、想像もつかない困難が降りかかった時、

「あの頃は良かった」

という後悔が軽くなる気がする。


さて日曜日の夕方、

先週捕まえたアマガエルを飼いきれないので、緑地公園に放しに行く事にした。
長男と次男に声をかけると、車に乗り込んできた。

そして一路公園へ…
少し走っただけなのに後席で船を漕ぐ長男、公園に着く頃には、頭の上で鳥がピヨピヨしてるような顔(-_-;)
いつも張り合ってる次男に網を奪われ、ようやく目が覚める。

早速、アマガエルを放そうとすると、目の前で別のアマガエルが目を閉じ、じっと座っていた。
大喜びでそのカエルも水槽に放り込んだが、はっと気づいて二匹を放した、危うく目的を忘れる所だった(汗

その後はザリガニ捕り。
精を出す二人に、おばあちゃんが声を掛けてきた、付き添いの女性は恐縮気味。

私は、ザリガニの入った水槽を差し出し「ザリガニ12匹も捕れましたよ」と話しかけた。
嬉しそうに兄弟を眺め「頭を撫でていい?」と言うので次男を差し出そうとした。
ところが逃げられてしまった(汗) 

「この子は大人しいですよ」と慌てて長男の頭を差し出した。
長男のこわい髪の毛を、おばあちゃんはシワだらけの手で撫でた。
付き添いの女性はおばあちゃんの腕を組み、私たちと会釈を交わし歩いて行った。


私は母と居る時、母が認知症と悟られ相手の態度が変わったら嫌だなと思い、よそよそしくなる事がある。
それがかえって、相手の気付くきっかけになり、母の世界を狭めてるかも知れないと思った。

そこまで深く考えて話しかけたワケじゃないけど、同じ境遇のような二人に黙っていられなかった。


そして次男
声は聞こえるが、ちょうちょを追いかけてるウチに見えなくなってしまった。

長男とザリガニを逃していると「オシッコでちゃったー」と遠くでお股ジャージャーの声(-_-;)
最近、何かに夢中になりオシッコを忘れる事が多い、長女も2年生まであった(笑)

ビショビショのズボンが気持ち悪く、ガニ股で歩く次男
そんなヤツ抱っこしたくないが、もたもたするので小脇に抱えた。

車に着替えがなかったので、ズボンを脱がせ、お股だけ拭いてそのまま帰宅。
家に着くと、おチン丸出しで外へ逃走、ご近所さんが温かい目で笑ってた(-_-;


以上、子供を連れて一時間ほど公園に行った時の話(笑

色々あるが、先の能書きを置いても、今が一番良いときだと思う。